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こんな「お悩み」ありませんか?

  • 「もう辞めたい」と感じるほど、職場の人間関係がストレス。
  • 「仕方ない…」と割り切ってるけど、病棟会のために休日出勤したくない!
  • 委員会や看護研究…頑張っても評価されないし、収入も増えなくて正直不満
  • そろそろ専門分野を定めたい。でも、何を極めたいのか、まだ分からない…。
  • 年を重ねるごとに「夜勤がしんどい」と感じるように...。この先が不安。
  • 本当は夜勤をしたくない。でも…収入が減るのは、もっと嫌!
  • 看護の仕事は嫌いじゃない。でもいつの間にか「やりがい」を感じにくくなってきた。
  • 人生をかけて取り組めるような「やりがいある仕事」に辿り着きたい。
  • 実は、看護以外の仕事も経験してみたい!でも自分は何がしたいか、何が出来るか分からない…。
  • 看護師だけど、テレワークに憧れる。働き方を変えてみたい!
  • 複数の診療科を経験したけど、どれもピンと来ない…。本当にやりたいことが分からない…。
  • 「このままでいいのかな?」と漠然とした不安を感じる。具体的なビジョンが描けない...。
  • 産後、仕事復帰したけど心も身体も、いっぱいいっぱい…。とてもじゃないけど、今のままでは2人目を考えられない...。
  • 子どもが小学生になっても今の仕事・働き方が続けられるか不安。できることなら家で出迎えてあげたい。
  • 看護の仕事や人間関係に限界を感じて退職したものの...「この先どうしよう?!」
  • もう転職で失敗したくない!でも、自分にとって何が正解で、どうなれば納得できるか分からない…。
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LIFE -GrowCOACHING を学ばれた方から頂いた

喜びの声を一部ご紹介します

出産後、常勤看護師として復職するも、常に時間に追われる生活に…。イライラして子どもに優しくできない自分に罪悪感を抱いていたのが…

「自分が本当に大切にしたいこと」を見つめ直し非常勤へ変更。第二子妊娠に向け、心と身体を整えはじめた。「子どもが甘えてくるようになった!」「人生の充実感が高まった!」

看護師 M・S 様

「公的制度・介護保険サービスでは支えられない人の助けになりたい」と起業塾で学びノウハウは分かったものの、いざ、何をどのように構築すべきか混乱していたのが… 

頭の中が整理できるようになり心が安定した!スケジュールの組み立て・優先順位が明確になった!事業を収益化できるようになった!

元 ケアマネージャー 蒔田 真由美様
法人の事業を紹介するホームページなどの作成が、時間を要する割には進まなかったのが…

今までになかった視点・思考を助けるツールを持てるようになった!最速メソッドを手に入れた!

一般社団法人 医療メンター協会
看護師 早崎 達也様

やりたいことが沢山あって、頭の中が整理できない。他で学んだ一般的なコーチングは、理解に時間がかかるし、ストンと腑に落ちなくて対話が進まなかったのが…

「書いて深掘りするコーチング」だと論理的に整理しやすい!思考が置いてけぼりにならない!やりたいことが明確になった!

イメージ コンサルタント
藤葉 ともみ様

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サンプル 太郎
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はじめまして。LIFE-Grow COACHING の村上緑と申します。 

私は、看護師をはじめとする医療専門職の方に向け、自己理解を深め「お困りごと」を自ら解決へと導けるようになる、セルフコーチングを教えています。

以前は医療法人に勤め、訪問看護ステーションを立ち上げ管理者をしていました。利用者さんが住み慣れた地域で最期まで自分らしく暮らすための看護にやりがいを感じ、仕事中心の生活を送っていたんです。

でも、実は…
看護師3年目頃から専門職としてのキャリアに悩み

これが本当にやりたい仕事なのかな?
より自分が活かせる仕事や職場があるのでは?
そもそも、なんで看護師になりたかったんだっけ?

と、悶々とした想いが湧き上がり…。それに加えて

過去の失敗や人からの言葉が頭から離れない…
疲れているのに、あれこれ気になって眠れない…
人間関係のストレスを手放したい!
自分ともっと上手に付き合えるようになりたい…


と悩み、仕事を頑張れば頑張るほどワークライフバランスが崩れ、自分自身は疲弊していきました。

これが私が思い描いていた幸せのカタチなのかな?
と、疑問を持ち始めた矢先に大病を患い、心身ともに仕事が続けられない状況へと陥ったのでした。


我が子のように育ててきた事業所を去る喪失感。
やりがいを感じられる専門性を磨きたくて、仕事中心の生活を送った結果、最も大切にすべき自分自身の健康・家族との時間を後回しにしてきたことへの罪悪感。様々な感情に苛まれました。

仕事も、肩書も、そして自分への自信も…。すべてを失っても今までと変わらず、私を愛し必要としてくれる家族の存在を改めて大切に感じ、涙が止まりませんでした。

病気の治療を終え

自分の経験を活かして、人の役に立ちたい。でも
自分の身を削るような働き方は、もうしたくない

という想いが私のなかで芽生え始め
「心と身体を労わりながら、自分を活かして働くこと」が生きていく上での大切なテーマとなりました。



そんな私の転機は、第2子出産を機に子育てに悩み「思考と感情の整理術」や「コーチング」を学んだこと。

自身のスキルアップのために講師資格を取得したものの、結果として看護師・保健師以外の選択肢が増え、仕事の前提が変わりました。そして「看護師だから看護師しかできない」と、無意識に思い込んでいたことに気づいたのです。

そこで、まず私が取り組んだのが、自分自身との対話を重ね「自己理解を深めること」でした。

なぜなら「自分らしく生きるには、心の声を聞き価値観を明確にすることが重要」と看護師として働くなかで、ひしと感じてきたからです。

自己理解が深まると
「強み」に気づくだけでなく
ストレスさえも感じにくくなる

いま自分はどんな状況で、どのような理想を描いているのか?また、そのギャップを埋めるには何をどうすればいいか?


このようなコーチングの視点を基に、価値観や これまでの人生経験を「紙に書いて整理する」というプロセスを重ね続けました。

すると徐々に、書くことで自分を客観視でき、気づきが得られ自分を多面的に捉えられるようになりました。ずっと私が知りたかった、好きで、得意で、自然とできること、つまり「強み」を発掘することもできたのです。

また、この「紙に書いて整理する」というプロセスは、思考のクセやパターンを認識しコミュニケーションを見直すことにも効果的でした。

その結果、人の反応や意見の違いに心がザワつくことが減り、ストレスを感じにくくなったのです。さらには、なんと!すぐに眠れるようにもなりました。

こうして、目には見えない思考や感情を書いて自分を整える「セルフコーチング」は、私にとって自分を労わる「心のセルフケア」という認識に変わり、自然と習慣化していきました。


どの科に行ってもピンと来ない…
自分が何をしたいのか分からない…
自分自身のことが分からなくなった…

といった、看護師から聞く「お悩みの根本原因」は、自己理解が十分でない、自分軸が揺らいでいる、あるいは周囲の影響を受け惑わされている、という状況だと私は考えています。

情報が多く、かつ変化の早い社会のなかでは、どうしても自分の価値観や基準が揺らぎやすくなるもの…。悩んだり、迷ったりする要因にもなり得ます。

だからこそ、日々ストレスに晒される心を守るためにも、自分自身を整えるスキルを身に付けておくことが重要ではないでしょうか?

「強み」を磨き
ビジネスの本質を学べば
業種を越えても、うまくいく

自己理解を深め、誰かにとっての価値になり得る「強み」を磨きながら私が学び始めたのはビジネスの本質。

なぜなら、大病を経験したことで毎年、転移・再発の有無を調べることを余儀なくされたためです。

看護師の仕事は身体が資本。だからこそ、万が一に備え心と身体を労わりながら自宅でも働ける状態を築くための「土台づくり」に着手しました。

もしかすると、病院やクリニックで働く看護師にとっては「患者さんは来てくれるもの」という感覚があるかもしれません。

ですが、訪問看護の事業を拡大してきた経験からも、看護学校では習わないビジネススキルを学び実践し続けることが、強みを活かし働けるフィールドを広げていくために必要不可欠だと痛感していたのです。


私にとっての「強み=書くこと」を磨きながら、学んだビジネススキルを実践し続けたところ…

・起業と同時に書籍のライティングの仕事が舞い込んだり
・大学入試対策の小論文講師の仕事が決まったり
・医療ライターの仕事を定期的に受注したり

さらには

・母校の県立高校でキャリアセミナーの講師を依頼され
・看護師採用ページのライティングを担当し
・病院の魅力を引き出すインタビューの仕事を受ける…

といった、夢のまた夢のような仕事を経験することができました。


こうして私は、ようやく「本当にやりたい仕事」へと辿り着き「心と身体を労わりながら、自分らしく働く」という自分にとってのテーマを叶え「理想のライフスタイル」をも実現できるようになったのです。

そして、このような「資格にとらわれない多様な働き方」をSNSで発信し始めたところ…

ありがたいことに

病院を離れ、自分を活かした仕事ができるようになりたい

起業塾に行ったものの、何から手をつけていいか分からない
コーチングを仕事にしたい。どのように仕事していますか?

などと、医療専門職の方々から、お問い合わせを頂くまでになりました。だからこそ



「専門職としてのキャリア」に悩む看護師のチカラになりたい。
同じようなキャリアを歩みたい仲間を増やしたい!

看護師自身の「人生の質(QOL)」を高める お手伝いが出来たら…。

と感じるようになり、これまで学んできたノウハウや知恵を、公式LINEを通してシェアすることにしました。


①人生経験を振り返ることで、自己理解を深め
②あらゆる問題を解決するためのビジネスの本質を学び
③なりたい自分になるためのロードマップを作る

この3つが揃えば、先ほど例に挙げたような「キャリアのお悩み」を自ら解決できるようになります。
さらには、自分の強みを活かし「資格にとらわれない幸せなキャリア」も育てることも可能です。


私は「病院やクリニックなどの資格を活かせる場所で働く」という看護師にとっての「仕事の前提」いわば「自分にとっての当たり前」を見直したことで、新たな可能性と選択肢を手に入れることができました。

結婚や出産、あるいは病気や定年などの人生の岐路に立つ、あなたも「自分にとってのキャリアと幸せ」を一緒に考えてみませんか?
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LIFE-Grow COACHING
公式LINEで
お届けしている内容とは?

看護師をはじめとする医療専門職の方々が
「資格にとらわれない自分らしいキャリア」を考える上で
お役に立ちそうな情報を、週2回を目安にお届けしています。
①自己理解を深める
◎業種を越えて活かせる「強み」の見つけ方
◎「強み」を見つけるためのキャリア整理のコツ
◎キャリアチェンジを阻む「心のザワザワの正体」とは?
◎軽やかにキャリアチェンジするためのヒント
◎自己理解を深めるためのワークとは?
②ビジネスの本質を学ぶ
◎そもそもビジネスの本質って?
◎看護をビジネスの視点で捉えると?
◎ビジネス脳の鍛え方
◎業種を越えて通用する看護師の強みとは?
◎仕事を円滑にするための道具をご紹介
③ロードマップを作る
◎理想と現実のギャップの埋め方
◎キャリアチェンジに有効!自己効力感の高め方
◎理想像が見当たらない時の対処法
◎短時間でtodoリストをこなすヒント
◎ありありとビジョンを描くコツは?
小見出し
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講師プロフィール

村上 緑

ライフキャリアコーチ
看護師・保健師
1981年 愛知県 生まれ
宮城県仙台市育ち
 
看護師を志し専門学校へ進学するも「できることの幅を広げたい」と看護大学へ編入し保健師資格を取得。その後、都内大学病院に就職。
  
看護師3年目頃より「本当にやりたいことは?」と専門職としてのキャリアに悩み始め、プライベートの大半を自分探し・自己啓発に費やすようになる。
  
明確な答えに辿り着けぬまま結婚や出産を経て、訪問看護ステーション管理者・自治体保健師として主に「地域看護」に従事。
 

看護師・保健師としての知識と経験を重ねるだけでなく、大学時代に磨いた統計分析スキルを活かし医療事故対策や自治体の施策立案にも注力する。 
 
また、仕事に夢中になるほどワークライフバランスを崩し6回の入院・手術を経験。日々ストレスに晒される「心のセルフケア」の重要性を痛感する。
  

その後、コロナ禍で第2子出産後、子育ての悩みを抱え、オンラインで問題解決技術やコーチングを学ぶ。
 
自身の子育てのためにと講師資格を取得したことで 「看護師だから看護師しかできない」と思い込んでいたことに気づき 「必ずしも看護師の資格を活かして働かなくてもいい」と仕事に対する認識が変化。 
 
思考と感情の整理やセルフコーチングを実践し続けたことで、自身のコミュニケーションのクセやパターンに気づき人間関係のストレスが激減。不眠のトラブルも一掃した経験から、これを仕事にしたい!と講師としての起業を決意。

講師業をしながら、好きで得意だった「書くこと」を軸に仕事の幅を広げることで、自身が疲弊せず、やりがいある仕事を楽しめる理想のライフスタイルをようやく実現する。
 

キャリアチェンジした自身の経験を基に、統計分析で鍛えた「事実に基づき本質を見抜く視点」と目に見えない「心の状態を的確に言語化」できる強みを活かし、キャリアコーチングサービスを考案。
  
自己理解を深めながら独自の強み・価値観を明確にし「本当にやりたいこと」を仕事にしていくためのロードマップの創り方を伝授しはじめる。
 
「思いやりと優しさのカタチに多様な選択肢を!」をスローガンに、医療資格職の多様な働き方を支援。


プライベートでは、夫・息子10歳・娘2歳・ウーパールーパーと生活。
週5日、息子が所属するミニバスケットボールの活動を支えるスポ少ママ。